マーケティングカンファレンス2022で発表

2022年10月16日(日)に法政大学で行われた日本マーケティング学会のマーケテイングカンファレンス2022で取締役本下真次が2件の研究発表を行いました。

論題は、リサーチプロジェクト・セッションのサービス・マネジメント研究会の発表が「サービスとしての営業」、オーラルセッションの発表が「ダイバーシティ・チームにおけるコミュニケーションの課題 ― グローバル・デザインファームのインターナル・マーケティングを中心に ―」です。

日本マーケティング学会は2,000名を超える研究者・実務家が所属する学会で、今回は年に1回開催される国内最大級のマーケティングのカンファレンスです。

マーケテイングカンファレンスレポート
https://www.j-mac.or.jp/conference/